学習状態はこのブラウザ内にのみ保存されます

Client PC — Client PC

object Device 物理層〜アプリケーション層(端末全体) レベル: beginner / intermediate / advanced

この概念が存在する機器の模型です。周りのマーカーは関係する概念 — クリックで移動

構造ビュー(Zoom の階層 §9.2)

内包する要素: ↓ NIC↓ NIC

用語カード

利用者側の端末。NIC・OS・ブラウザの3層で通信を実現する、このシナリオの出発点。

クライアントPCは、ネットワークの利用者側の端末です。通信の構造としては、NIC(通信ハードウェア)、OS(プロトコル処理と設定の保持)、アプリケーション(ブラウザなど)の3層でできています。

「Webサイトを開く」シナリオの出発点であり、DHCPクライアント、DNSリゾルバ、ARPなど、ここまで学ぶ多くの仕組みの「実行者」でもあります。

正式名称Client PC
種別object
レイヤ物理層〜アプリケーション層(端末全体)
何をするアプリケーションの要求を、OSとNICを通じて実際の通信に変換する。
なぜ必要通信の主体であり、データの発生源と最終的な宛先になるため。
どこに存在するあなたの手元。ネットワークの末端(エンドホスト)。

構造(この概念が含むもの)

  • NIC — コンピュータをネットワークにつなぐハードウェア。MACアドレスを持ち、フレームを送受信する。

通信・利用の例

  • ノートPC、デスクトップPC、スマートフォン(広義のクライアント)

よくある誤解

  • 「クライアント」と「サーバー」は役割の名前であり、機器の種類ではない。PCがサーバー役になることもある

このノードへの疑問

How — どうやって動く?

情報の根拠(Sources)

事実の根拠は公式文書・RFC を正とし、このサイトの説明・図は独自の教材表現です(§6.8)。

依存・参照関係

Depends On(これに依存している)

なし

Used By(これに依存しているもの)

なし

References(参照している定義・対象)

  • NIC — コンピュータをネットワークにつなぐハードウェア。MACアドレスを持ち、フレームを送受信する。
  • OS — 通信設定の保持者であり、プロトコル処理の実行者。アプリはOSを通じて通信する。

Referenced By(参照されている)

なし

その他の関係(型付きエッジ §6.4)

  • contains → NIC

Runtime(実通信での登場場面)