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Internet — Internet
concept Network ネットワーク層(レイヤ3)の集合体 レベル: beginner / intermediate / advanced
用語カード
世界中のネットワーク同士が相互接続した「ネットワークのネットワーク」。単一の管理者はいない。
インターネットは、世界中のISPや組織のネットワーク同士が相互接続した「ネットワークのネットワーク」です。単一の管理者はいません。
あなたのパケットは、自宅ルーターを出た後、まずISPのネットワークに入り、ISP同士の接続点(IXやピアリング)を経由して、相手側のISP、そして相手のネットワークへと、ルーティングの連鎖で届きます。
このPhase 1では、自分のLANからパケットがインターネットへ出ていくところまでを扱い、サーバー側の内部処理はPhase 2で接続します。
| 正式名称 | Internet |
|---|---|
| 種別 | concept |
| レイヤ | ネットワーク層(レイヤ3)の集合体 |
| 何をする | 異なる管理者のネットワーク間で、統一されたIPの仕組みにより相互到達性を実現する。 |
| なぜ必要 | 組織ごとに独立したネットワークを、全体としてつなぐため。 |
| どこに存在する | 自分のルーターの外側、すべて。 |
| 前提知識 | NAT |
通信・利用の例
- 自宅 → ISP → IX(相互接続点)→ 相手側ISP → データセンター、という経路
よくある誤解
- インターネットは「誰か1人のもの」ではなく、多数の事業者のネットワークの集合体
- 自分の家のルーターの先は即インターネットではなく、まずISPのネットワークである
このノードへの疑問
What — これは何?
Who — 誰が決める?
Runtime — 実通信ではいつ?
What If — 壊れたら?
情報の根拠(Sources)
- RFC 791 — Internet Protocol — IETF(rfc)
- RFC 1812 — Requirements for IP Version 4 Routers — IETF(rfc)
事実の根拠は公式文書・RFC を正とし、このサイトの説明・図は独自の教材表現です(§6.8)。
依存・参照関係
Depends On(これに依存している)
なし
Used By(これに依存しているもの)
なし
References(参照している定義・対象)
- NAT — プライベートIPとグローバルIPを境界で変換する技術。実質はポートも変換するNAPTが主流。
Referenced By(参照されている)
なし
Runtime(実通信での登場場面)
- ブラウザでWebサイトを開くと何が起きる?
ステップ: インターネットを経由してサーバー側へ