学習状態はこのブラウザ内にのみ保存されます

Browser — Web Browser

object Web / Application アプリケーション層(レイヤ7) レベル: beginner / intermediate / advanced

この概念が存在する機器の模型です。周りのマーカーは関係する概念 — クリックで移動

構造ビュー(Zoom の階層 §9.2)

用語カード

URLを入口に、名前解決と接続をOSへ依頼し、コンテンツを描画するアプリケーション。

ブラウザは、URLを受け取り、必要な名前解決や接続をOSに依頼し、受け取ったコンテンツ(HTML/CSS/JavaScript)を解釈して画面に描くアプリケーションです。

「Webサイトを開く」体験の入口ですが、通信そのものの多くはOSのプロトコルスタックが担います。ブラウザの固有の仕事は、URLの解釈、接続の管理、キャッシュ、そして描画です。

正式名称Web Browser
種別object
レイヤアプリケーション層(レイヤ7)
何をするURLの解釈、接続先の決定、HTTP通信の送受、コンテンツの描画を行う。
なぜ必要人間が「見たいページ」を指定するだけで、裏側の手続きを自動化するため。
どこに存在するクライアントPCやスマートフォンのアプリとして。

通信・利用の例

  • Chrome、Firefox、Edge、Safari

よくある誤解

  • ブラウザ自身が通信を組み立てるわけではなく、大半はOSの機能(名前解決、TCP/IP)を使っている
  • ブラウザのキャッシュとDNSキャッシュは別物

このノードへの疑問

情報の根拠(Sources)

事実の根拠は公式文書・RFC を正とし、このサイトの説明・図は独自の教材表現です(§6.8)。

依存・参照関係

Depends On(これに依存している)

  • DNS Resolver — OSの中で、アプリの名前解決要求を受けてDNSサーバーへ問い合わせる窓口(スタブリゾルバ)。

Used By(これに依存しているもの)

なし

References(参照している定義・対象)

  • DNS Resolver — OSの中で、アプリの名前解決要求を受けてDNSサーバーへ問い合わせる窓口(スタブリゾルバ)。
  • OS — 通信設定の保持者であり、プロトコル処理の実行者。アプリはOSを通じて通信する。

Referenced By(参照されている)

なし

その他の関係(型付きエッジ §6.4)

  • runsOn → OS

Runtime(実通信での登場場面)