学習状態はこのブラウザ内にのみ保存されます
Who — 誰が決める?
MACアドレスは誰が決める?重複をどう防ぐ?
MAC Address: NICに割り当てられた48ビットの識別子。同じリンク内でのフレーム配送に使われる。
出荷時にNICのメーカーが割り当てます。前半のOUI(メーカー識別子)はIEEEがメーカーごとに発行し、後半はメーカーが自社内で重複しないよう管理します。この仕組みで「原則として世界に1つ」になる設計です。
ただし例外もあります。
- 仮想NICのMACは、仮想化基盤が自動生成する(範囲が決まっている)
- OS上で管理者が書き換えることができる
- 安価な機器で管理がずさんだと、実在の重複も起こる
つまり「一意なはず」という前提の識別子であり、絶対の保証ではありません。
次の疑問・概念へ
情報の根拠(Sources)
- IEEE 802.3 — Ethernet Working Group — IEEE 802.3 Working Group(standard)
事実の根拠は公式文書・RFC を正とし、このサイトの説明・図は独自の教材表現です(§6.8)。